アイドルなキミが好き

語彙力のない日本語が正しく使えないオタクです。

Kドルオタからジャニオタへ



あれは忘れもしない、今年4月末にあったSHINee Worldのコンサート。


初めて花道真横という神席に当たってメンバーを心ゆくまで視覚まで堪能し次の現場まで頑張るで〜(働くで〜)と意気込んでいたはずなのに。


出会っちゃいました。

Sexy zoneに。


小学生の頃みんな嵐好きブームで私もニノが好きだったこともあり(Timeのライブ楽しかった)ある程度有名なグループのことは知っていました。


私の大親友2人がジャニオタということもあり、会った時にはジャニーズのお話もたくさん教えてもらっていました。


まあSexy zoneにハマった理由は本当に色々ありまして文章ごちゃごちゃになります、が自分の記録ということで残しておこうと思います(先に課題のレポートやれよ自分)



まず私はアイドル〜♡♡してるアイドルが大好きです。アイドルだからウインクしても投げちゅ〜しても、愛してるよ〜♡っていうアレが大好きです。


アイドルって私の中ではケーキと同じくらいの甘さで出来ていると信じています。


たくさんの努力、時には批判もあると思いますがあの舞台に立った時のキラキラ(本当に人間じゃないみたい)はアイドル特有のものですし、選ばれた人にしかあのキラキラ感は出ませんよね。



Kドルにハマったのは中学生の頃、現場もたくさん行きましたし韓国語も少し理解できる程度になったわけです。


飛行機のチケットの取り方も1人で旅行に行く方法も、海外へ行く大変さも全てKドルが教えてくれた訳です。


生きる術を教えてくれましたねほんと(海外に行くと怖いというか過激なファンが多くて精神的にすごく強くなれた気がする)


ただなぜファン離れしてしまったのかと言いますと疲れたのだと思います。


KドルはSNSをたくさん使っているところが多く